第15回 蚊にはご用心!ミャンマーで手に入る蚊よけグッズ (Dream Job Myanmar)

ミンガラーバー!(ミャンマー語で、こんにちはの意。)

さて、唐突ですが東南アジアといえば、広く蚊が生息しています。

蚊は色々な病気を媒体するので、注意しなければなりません。

主な蚊媒介感染症には、ウイルス疾患であるデング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、ウエストナイル熱、黄熱、原虫疾患であるマラリアなどがあります。
これらの感染症は主に熱帯、亜熱帯地域で流行しています。(厚生労働省ウェブより)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164483.html

こういうのを読むと少し驚きますね。

ミャンマーに住むことにおいて、蚊を危惧する方は少なくないでしょう。

今回はミャンマーでの蚊対策を、皆さんにお伝えしたいと思います。

さっそくですが・・・・・・

実はミャンマーのヤンゴンでは、コンビニやスーパーマーケットなどで、多様な虫よけグッズが販売されています。

ここでは、蚊除けスプレーとラケットをご紹介します。

・蚊除けスプレー

街中でよく見かけるのがこちらの黄色い殺虫剤スプレー。

日本のフマキラー株式会社の孫会社「Vape Myanmar Limited」が生産しています。

スプレー缶の下部の色は匂いの違いを意味します。

全部で4種類。

通常の赤いものに加えて、黄のレモン、青のジャスミン、白の無臭があります。

写真の300ミリリットルは各種1750チャット(約124円)、600ミリリットルは2550チャット(約180円)です。

日本のフマキラーAダブルジェット450ミリリットルが300円前後なので、ミャンマーのものを購入したほうがお得です。

体にかけるタイプのスプレーもあります。

タイ製のSketoleneはそのうちの一つ。

種類はオレンジ、ラベンダー、緑の3つです。

一番効力があるのはオレンジ。

虫除けに効果的な物質「DEET」の濃度が約20%で、効果は約4時間続きます。

しかし、DEETは濃度が高ければ高いほど、敏感肌の方には炎症を引き起こしかねません。

ラベンダー(濃度約12%)や緑(0%)は、オレンジより効果持続時間が短いですが、肌にはもっと優しいです。

*緑にはDEETの代わりに、昆虫忌避作用のあるシトロネラ油とよばれる天然香料が入っています。

価格は全3種類とも同じです。

小さい40ミリリットルが2300チャット(約163円)、大きい70ミリリットルが2850チャット(約201円)です。

・蚊取りラケット

日本ではあまり見慣れない蚊取りラケット。

飛んでいる虫をラケットで打つと軽い電流が流れて、駆除するという仕組みです。

バチバチっという音が病みつきになっている人も少なくありません。

フラッシュライト機能が付いている製品も多く、停電時に役立ちます。

現地のスーパーマーケットチェーン「City Mart」が販売している蚊取りラケットは、5300チャット(375円)です。

他にも、蚊取り線香やハエ取り紙など、ミャンマーの虫除けグッズはバラエティー豊富です。

日本よりも効き目があって安いものが多いので、ぜひ現地で購入・使用してみてはいかがでしょうか?

*日本円への換算は2018年11月現在のレートです。

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