東南アジアで働く!休暇の過ごし方【旅行】
アジオシのインタビュー記事【海外就職成功者インタビュー】でも、多くの方が休暇の過ごし方に【旅行】をあげています。
このように、東南アジアでの海外就職では、休暇の大きな楽しみのひとつに、滞在国の国内旅行と近隣諸国への旅行があります。
仕事で働く街や国を離れ、しばし日常を忘れてリラックス。
近年はLCC(格安航空会社)の普及により、より安く手軽に目的地へ旅行に行けるようになりました。
また、日本から行くには遠い・・・・・・でも滞在都市からは行きやすい地方や国(モルジブ、スリランカ)なども人気です。
東南アジアは、文化・宗教的に異なる国々が集まる、とても特色のある地域です。
・ビーチリゾートで名高いプーケット島やバリ島
・世界遺産の遺跡群のアンコールワット、アユタヤ、ボロブドゥール、バガン
・ショッピングは、シンガポール、バンコク
オンとオフをうまくこなして、日々を過ごす。
そして週末や少し長い休暇には国内旅行やパスポートを持って近くの国へ。
それが東南アジアでの生活の一部です。
LCC利用の例(スクートにて確認 https://www.flyscoot.com/en )
3月31日(土)予約、3か月後の6月29日(金)/7月1日(日)のフライト、1人の価格
シンガポール→プーケット フライト時間:約2時間弱
07:55発/08:40着 78.10ドルから
19:50発/22:45着 73.45ドルから
往復 151.55ドルから 約1万2千円強
シンガポール→バンコク フライト時間:約2時間半
06:35発/08:00着 76.10ドルから
20:05発/23:55着 97.45ドルから
往復 173.55ドルから 約1万4千円弱
シンガポール→ホーチミンシティ フライト時間:約2時間強
07:05発/08:15着 75.00ドルから
17:20発/20:25着 67.97ドルから 往復 142.97ドルから 約1万1千円強
*6カ月先の予約は以上より、数割安くなります。
*1シンガポールドル=約80円
それぞれの国の特徴がまとめられている各国の観光局ウェブサイト一覧
シンガポール http://www.visitsingapore.com/ja_jp/
マレーシア http://www.tourismmalaysia.or.jp/
タイ https://www.thailandtravel.or.jp/
インドネシア https://www.visitindonesia.jp/
ベトナム http://www.vietnamtourism.com/jn/index.php/tourism/cat/05
フィリピン http://www.premium-philippines.com/
カンボジア http://cambodiatourism.or.jp/