【ヤンゴンでの交通手段】オフィスへの通勤方法など ~ミャンマーで働く日本人コラム(Dream Job Myanmar)~

今回は、ヤンゴンの交通手段、オフィスへの通勤方法についてお話します。

前提として、ここ数年で車の台数が急激に増えたため、街中の渋滞はひどく、移動時間は非常に読みづらいです。

※このような背景からも、筆者はオフィス徒歩圏内に部屋を借りて徒歩通勤しています。

■タクシー

ヤンゴンにおけるメインの交通手段はタクシーです。

現地採用で働く場合には、多くの日本人は日々タクシーを利用して通勤します。

タクシーの台数は非常に多く、簡単に拾うことができます。

ヤンゴンのタクシー移動の特徴は、料金が交渉制であるということです。

ドライバーは英語が通じないケースも多いため、利用時に使うミャンマー語フレーズは覚えておくと便利です。

料金は、相場としては数分で到着するような近場は1,500チャット(約130円)~、そこから距離に応じて2000、2500、3000…と500チャット刻みでの料金交渉となります。

一般的には、外国人に対しては高めの料金を提示される傾向があるため、自ら積極的に料金交渉をする必要があります。

交渉が折り合わないことは日々ありますが、タクシーの台数は多いため、折り合いが付くまで交渉あるのみです。

また、注意すべきはタクシーが目的地に到着するかどうかです。

???と思われるかもしれませんが、ミャンマーのタクシーには使用できるカーナビも無ければ、ドライバーが地理に詳しいとも限りません。

誰もが知っているシンボル的な目的地は通じやすいですが、そうでない場所の場合は伝え方に工夫が必要です。

工夫の仕方としては、

1.近くにある誰もが知っている場所を伝える

2.通りの名前を伝える(近くで交差するもう1つの通りの名前を伝えることで、より正確性が増します)
という方法を取ります。

また、これは傾向ですが、ここでドライバーが目的地に対して不安を覚えていると、距離も正確にイメージできず料金も高めに提示されるように思いますので、事前交渉時で意思疎通が図れるかがスムーズな利用に向けたポイントとなります。

また、基本的には治安の良いヤンゴンですがタクシー利用時の犯罪可能性はゼロではないため、特に夜間利用時は、

・乗り合い(他の乗客がすでに助手席にいる)のタクシーには乗らない

・トランク(後部座席と繋がっている)に人がいないか確認する

は細心の注意を払って確認した方が良いです。

ドライバーによるサービスレベルの差も大きいため、サービスレベルの高いドライバーを見つけた場合には、いつでも呼べるよう連絡先を教えてもらっておくのも1つの方法です。

最近になり、ようやくメータータクシーも少しずつ導入され始めているので、現在の交渉制も次第に無くなっていく可能性はあります。

※ハイヤー

会社によっては、ドライバー付きの車を手配しているケースもあります。

タクシー利用時の煩わしさ(値段交渉、目的地を入念に確認する)が無くなるため、間違いなくタクシーと比べ圧倒的に快適な移動となります。

これは会社によりますので、ヤンゴン勤務の話になった場合に、事前に社用者の利用可否を確認しておくと良いかと思います。

■バス、鉄道

公共交通機関のこちら2つですが、日本人で利用するケースは限られ、利用頻度としてはバス>電車になるかと思います。

電車はヤンゴン管区を囲むような環状線になっているため、街中の移動には使いにくいケースが多いです。

ミャンマーローカルの方々は、主にバスを利用しています。

利用する場合、ルートを示す番号もミャンマー語のため、自分が乗るべきルートの番号を覚えておくか、来たバスに目的地を伝えて、行くかどうかを確認する必要があります。

バスの値段は200チャット~(約17円)のため、タクシーと比べると非常に安く利用できます。

ミャンマー人の友人と出かける時などは、彼らに任せるままバスでの移動もありますが、完全にローカル仕様のため日本人の場合には圧倒的にタクシー利用が多くなります。

なかなか苦戦を強いられる場面も多い、ヤンゴンでの移動手段ですが、これも異文化でのコミュニケーション能力が試される場面として、楽しむことをおススメします!

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