雇用条件-マレーシア

雇用条件・福利厚生は企業による違いが大きいのが実情。

ここではマレーシアで一般的な雇用条件・福利厚生を項目別に紹介。

勤務時間

大手メーカーや外資系企業では週5日勤務が多いが、中小企業や物流会社では隔週などで土曜日も出社しているケースも少なくない。

始業は8時から9時頃、終業は17時半~18時頃が一般的。

残業は役職や仕事内容にもよるが、通常残業手当は出ないことが多いが、企業によって条件は異なる。

有給休暇

初年度8日~14日が一般的。

ただし、マレーシアではハリラヤ(イスラム教徒の断食明けの祭り)や旧正月に長期休業とする企業も多く、有給の他に5日~10日前後の連続休暇が取れることもある。

病気休暇(Medical Leave)

病気・怪我を理由にした有給の休暇が別途定められており、初年度14日(入院の場合などは60日)。

病気休暇を申請するには医師の証明書(Medical Certificate 通称MC)が必要。

医療費

マレーシアには日本の健康保険のような医療保険システムが無い為、通常企業が一定額を限度に負担をするか、あるいは指定医を設けている。歯科医療費は別途規定を設けていることが多いが、設定額はまちまちである。

製造業では、労災とは別に団体障害保険に加入している企業も多い。

業種を問わず多くの企業では、病気入院・手術などをカバーする損害保険に加入しており、社員の家族も保健に加入できる場合もある。

交通費

交通費として給与の他に別途手当を設けている企業もあるが、日本人の場合は全て込みのパッケージで給与を提示されることもある。

社用車貸与の場合、Petrol Card(プリペイド型ガソリンカード)支給 & 高速道路代会社負担が一般的。
社用車貸与が無い場合、月額定額 や距離に比例した額、実費補助によるサポートが一般的。ただし、実費であっても、タクシー通勤のの場合は、サポート検討不可の企業が多い。

家賃補助/住宅支給

必ずしも家賃補助や住宅が支給されるわけではないが(特にクアラルンプール周辺の内勤職の場合はまず支給はない)、補助がある場合もある。

試用期間

入社後3~6ヶ月程度の期間を試用期間として設定される。

解雇・退職の規定

雇用者側・雇用主側共に1~3ヶ月程度の通知が必要なケースが多い(契約内容による)。

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